ダイフクは、地震発生直後に地震対策本部を設置し、顧客の被害状況の把握に努めるとともに、被害を受けた設備の復旧作業を開始している。
被災地の顧客からは「物流設備から荷物が落下している」等の声が集まっているという。
同社では余震や停電が発生している状況の中、順次安全を確認しながら、被害を受けた設備の復旧作業を開始している。
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2011年03月17日/3PL・物流企業
ダイフクは、地震発生直後に地震対策本部を設置し、顧客の被害状況の把握に努めるとともに、被害を受けた設備の復旧作業を開始している。
被災地の顧客からは「物流設備から荷物が落下している」等の声が集まっているという。
同社では余震や停電が発生している状況の中、順次安全を確認しながら、被害を受けた設備の復旧作業を開始している。