大塚ホールディングスは3月31日、東日本大震災の影響について、子会社である大塚倉庫の仙台市と浦安市にある2つの医薬品と飲料等の倉庫が入出庫作業が行える状態まで復旧したと発表した。
倉庫では、荷崩れが発生し、浦安市の倉庫では配送不能の状況になっていたが、復旧に努めた結果、東北・関東地区の物流拠点はほぼ本来の機能を回復した。
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2011年04月01日/3PL・物流企業
大塚ホールディングスは3月31日、東日本大震災の影響について、子会社である大塚倉庫の仙台市と浦安市にある2つの医薬品と飲料等の倉庫が入出庫作業が行える状態まで復旧したと発表した。
倉庫では、荷崩れが発生し、浦安市の倉庫では配送不能の状況になっていたが、復旧に努めた結果、東北・関東地区の物流拠点はほぼ本来の機能を回復した。