日野自動車/大型トラックの日野プロフィア、燃費向上

2011年09月13日 

日野自動車は9月13日、大型トラック「日野プロフィア」を改良して燃費を向上させ、2015年度燃費基準達成車の設定を拡大して、10月2日より発売すると発表した。

<新型日野プロフィアLKG-FW1AXBG 撮影用特別仕様車>
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今回の改良は日野プロフィアシリーズの内、小排気量のA09C型エンジン(排気量8866L)搭載車型が対象。燃料噴射圧の高圧化やEGRシステムの強化等、エンジンの改良により燃費を向上させ、これによりトラクター、マニュアルトランスミッション搭載車を含む全てのA09Cエンジン搭載車型で2015年燃費基準を達成した。

車両総重量25トンの車型ではクラストップの重量車モード燃費値4.15km/Lを実現している。

また、A09C型エンジンのうち、従来の257kW(350PS)エンジンは今回265kW(360PS)にパワーアップ。あわせて中速トルクを増強し、広い回転域にわたってフラットなトルク特性とした。これにより、軽量なエンジンで高積載ニーズに応えながら、高い動力性能を確保している。

車種はLKG-FW1AXBGとLKG-GN1APBAの2モデルで、写真のLKG-FW1AXBGは1799万700円(消費税抜き)、LKG-GN1APBAは1362万600円(消費税抜き)。

国内販売目標台数は年間8000台(日野プロフィアシリーズ全体)。

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