プロロジス/2011年第3四半期決算発表

2011年10月28日 

プロロジスは10月26日(現地時間)に、2011年第3四半期(7~9月)決算結果を発表した。

それによると、第3四半期のFFO(ファンド・フロム・オペレーション)は1株あたり0.44米ドル。2011年9月末の運営中施設の稼働率は91%。2011年第3四半期中に合わせて310万㎡の新規賃貸契約を締結。

また、3億9100万ドル(約313億円)の建物と土地の流動化とファンドへの移管を完了した。

さらに、アジア、ヨーロッパとアメリカ大陸で10のプロジェクト(約13万㎡)、およそ1億3400万ドル(107億円)の新規開発をスタート。

グローバルマーケットでの事業拡大のため、9棟の物流施設、10.5エーカー(約4万2500㎡)の開発用地を1億5200万ドル(約122億円)で取得。そして、9億7500万ドル(約780億円)の債務返済、買い戻し、期間延長、新規資金調達等を完了した、と2011年第3四半期中の主な結果を公表した。

これに対して、会長兼共同CEOのハミッドR.モガダムは「この第3四半期の結果は全世界の従業員の努力の結果であると言える。特にグローバルの経済状況が弱含みな中、今四半期に成功をおさめたことでAMBとプロロジスの経営統合により期待していた相乗効果を達成したことを再確認した。私たちは今後も長期的にビジネスを展開していく中で、戦略的優先事項を進めていく」と述べた。

また、共同CEOのウォルターC.ラコウィッチは「2011年第3四半期の賃貸契約は2008年以降最も強固なものであり、この傾向は第4四半期も継続すると確信している。賃貸実績はヨーロッパを含め世界4大陸で非常に堅調だった。これからも他に例を見ないグローバルでのプラットフォームを活用することで、カスタマーの物流施設ニーズに応え続けていくことができる」と語っている。

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