グッドマンジャパン/茨城県守谷市に日通専用の物流施設竣工

2011年12月23日 

グッドマンジャパンは12月21日、茨城県守谷市に建設していた日本通運をテナントとするBTS型物流施設、「グッドマン守谷」を竣工したと発表した。

<グッドマン守谷>
20111222goodman1 - グッドマンジャパン/茨城県守谷市に日通専用の物流施設竣工

同社は2010年10月に用地を取得。土地の取得に先立ち、社内のリーシング担当部門により、日本通運との間に10年間の事前定期賃貸借契約を締結した。新施設のデザイン仕様は、日通の要望に応える設計としている。

関東圏の顧客に対する同日・翌日配送が可能なことから、日本通運の東京ドキュメントサービスセンターとして理想的な立地。

施設は鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造の4階建の2棟の建物から構成され、使用目的に合わせ、文書類を効率的に保管するための天井高および床荷重設計が施されている。

高セキュリティを確保する外周フェンスを設置するとともに、特殊保管物に対応可能なゾーンを設け施設に汎用性を持たせている。

グッドマンジャパンのポール・マクギャリー代表取締役社長兼CEOは「グッドマン守谷は社名をグッドマンジャパンに変更後初の案件となり、日本市場における記念すべき開発案件となりました。今後日本においても積極的に開発事業を進めていきますが、その手始めとして大阪湾岸地区に6万㎡の開発用地取得が完了し、2012年半ばには賃貸面積13万㎡の物流施設開発を着工の予定です。その他にも複数のプロジェクトを検討中」と述べた。

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