東陽倉庫/3月期の売上高0.6%増、営業利益13.3%減

2012年05月08日 

東陽倉庫が5月8日に発表した2012年3月期決算によると、売上高204億8200万円(前年同期比0.6%増)、営業利益6億9300万円(13.3%減)、経常利益7億1500万円(17.4%減)、当期利益4億9400万円(17.8%減)となった。

国内物流事業は、震災による影響も一時的に発生したが、国内における生産、個人消費が緩やかに回復したこと、既存荷主への深耕営業により、取扱品目の拡大、流通加工業務の増加、配送エリアの拡大により、取扱・在庫量ともに堅調に推移した。

倉庫貨物取扱高は149万3000トン(2.9%増)、保管貨物期中平均月末残高は7万8000トン(7.6%増)、陸上運送取扱高は85万1000トン(2.2%増)となった。

この結果、売上高は111億500万円(2.1%増)となった。

国際物流事業は、農産品の取扱の増加、新規貨物の獲得があったものの、金融市場の不安定化や欧米経済の減速、円高の進行により、輸出貨物の取扱、船内作業の取扱と航空貨物の取扱が低調に推移した。

港湾貨物総取扱高は178万5000トン(13.6%減)、保管貨物期中平均月末残高は8万3000トン(9.1%増)、陸上運送取扱高は125万1000トン(2.3%増)、となった。

来期は、売上高207億円(1.1%増)、営業利益7億2000万円(3.9%増)、経常利益7億5000万円(4.9%増)、当期利益5億2000万円(5.3%増)。

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