住友倉庫/3月期の売上高7.2%増、営業利益0.1%増

2012年05月10日 

住友倉庫が5月10日に発表した2012年3月期決算によると、売上高1397億8600万円(前年同期比7.2%増)、営業利益96億1600万円(0.1%増)、経常利益104億7300万円(0.1%増)、当期利益65億1100万円(48.9%増)となった。

物流事業では、埼玉県羽生市に文書等情報記録媒体の専用倉庫を稼働させるなど倉庫業務の取扱拡大を図るとともに、港湾運送業務では新規航路の取扱いに向けて営業を強化してきた。

海外では中国・青島で第二期倉庫を稼働させたほか、物流品質の一層の向上を図り新規業務の獲得に注力するなど、国内外において事業の拡大に向けた施策を講じてきた。

港湾運送事業の強化と海外の物流ネットワークの充実を図るため、子会社のJ-WeScoを通じて、米国の海運会社を子会社化した。

来期は、売上高1570億円(12.3%増)、営業利益103億円(7.1%増)、経常利益112億円(6.9%増)、当期利益66億円(1.4%増)を見込んでいる。

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集