アサガミ/3月期の売上高1.5%減、営業利益0.8%減

2012年05月12日 

アサガミが5月11日発表した2012年3月期決算によると、売上高は426億7200万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は13億5600万円(0.8%減)、経常利益10億2300万円(3.6%増)、当期利益2億9300万円(374.8%減)となった。

倉庫部門は、物流センターの取扱量が減少し、売上高は24億7800万円(15.1%減)となった。

港湾フォワーディング部門は、原発事故にともなう放射能の影響で輸出貨物量の減少があったものの、輸出貨物における荷動きも回復したことにより、売上高は63億3100万円(9.3%増)となった。

運輸部門は、地震により被災した事業所における減収や福島原発事故による電力供給量の制限によって輸送需要が減少し、売上高は106億3200万円(3.7%減)となった。

3PL部門は、前期並みに推移し、売上高は14億1400万円(0.4%増)となった。

この結果、物流事業の売上高は208億5700万円(1.5%減)、営業利益は15億6000万円(5.8%増)となった。

来期は、売上高は426億800万円(0.2%減)、営業利益は14億6100万円(7.7%増)、経常利益10億9900万円(7.4%増)、当期利益6億700万円(107.1%増)を見込んでいる。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集