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郵船ロジスティクス/森林CO2 吸収量25.2トン達成

2012年07月25日/CSR

郵船ロジスティクスは7月18日、長野県より「森林CO2 吸収量認証書」を授与された。

森林CO2吸収量認証書は、長野県が推進している「森林(もり)の里親促進事業」を通じ、環境先進企業の取り組みによって吸収されたCO2 量を評価審査した認定書。

郵船ロジスティクスは2010年10月に、国が進める「美しい森林づくり推進国民運動」の具体的な行動として、長野県北佐久郡立科町との間で3年間の「森林(もり)の里親(新生の森)契約書」を締結し、新生の森づくりを開始。以来、社員・家族による森林整備ボランティアが行われている。

■森林CO2 吸収
CO2吸収量:25.2 t
調査対象期間:2011年4月~2012年3月
対象森林:カラマツ林、ヨーロッパトウヒ林
住所:長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字八子ヶ峰2035
面積:3.02 ha

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