三井物産/チリでウッドチップ加工・輸出事業に参画

2012年08月15日 

三井物産は8月13日、子会社の三井物産ウッドチップ・サウスアメリカ社を通じて、チリの植林とウッドチップ加工輸出会社IBC社と合弁会社を設立することで合意し、8月10日に契約を締結したと発表した。

三井物産の出資比率は49%、事業開始は9月の予定で、オーストラリアに続きチリでウッドチップ加工と輸出事業に参画しする。

IBC社は、1992年設立のチリの植林事業会社ボスケス・カウチン社が、ウッドチップ加工と輸出事業に進出に伴い2008年に分社化した会社。日本とチリ国内向けにウッドチップと原木の販売を行っている。

世界第三位のウッドチップ輸出国であるチリを新たな基点として、拡大する日本や中国をはじめとするアジア圏のウッドチップ需要に対応する。

合弁会社概要
正式名称:Trans Pacific Fibre S.A.
所在地:チリ共和国テムコ市
設立年月:2012年9月(予定)
代表者:Andres Edwards, CEO
出資構成:三井物産49%、IBC社51%
事業内容:ユーカリ・ナイテンス種のウッドチップ加工・輸出事業

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