日本物流不動産評価機構は11月13日、「厳しい環境を乗越えていくには」をテーマにセミナーを開催する。
■開催概要
日時：11月13日（火）13：00～17：00（受付12：30～）
会場：日本通運本社ビル2階大会議室
東京都港区東新橋1-9-3
参加費：3000円（一般、協賛会員共）
定員：200名
■詳細・申し込み
http://www.ja-lpa.net/semminer/10.html
■プログラム
第一部開演
13:00～13:10 開会の辞
日本物流不動産評価機構
推進協議会委員長 望月光政
13:10～14:10
基調講演
「物流政策の現状と課題」（スピーカー調整中）
―国土交通省総合政策局物流政策課物流産業室
14:15～15:15
「大型物流施設の現状と今後～倉庫会社の対応策」
日本物流施設
代表取締役、河田榮司氏
15:15～15:30 質疑応答約15分
第二部開演
15:45～17:00 パネルディスカッション
「防災／減災、BCP、省エネ、これからの物流不動産の「そなえ」を考える」
・物流不動産オーナー2社交渉中
・大林組、鹿島建設、大成建設、竹中工務店各社、出演者交渉中
・日通不動産（株）建築設計部平野哲司氏
・紙中コンサルティング紙中英伸（JA－LPA事務局、司会進行）
問い合わせ
日本物流不動産評価機構
推進協議会・事務局（担当：塩田、大村）
東京都港区東新橋1-9-3日本通運本社ビル17F
staff@ja-lpa.net
