東京特殊電線が11月1日に発表した2013年3月期第2四半期決算によると、運送事業の売上高は、倉庫収入が若干増加したものの輸送量の減少により前年同期比1600万円減少して4億7400万円となった。
輸送効率の改善及び経費削減等、コスト低減策の実施により営業損益は、前年同期比1500万円好転して700万円の利益となった。
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2012年11月01日/決算
東京特殊電線が11月1日に発表した2013年3月期第2四半期決算によると、運送事業の売上高は、倉庫収入が若干増加したものの輸送量の減少により前年同期比1600万円減少して4億7400万円となった。
輸送効率の改善及び経費削減等、コスト低減策の実施により営業損益は、前年同期比1500万円好転して700万円の利益となった。