上組は3月30日、サービス品質の維持・向上を目的に4月1日受託分から、通関業務料金を改定すると発表した。
背景には、昨今の物流業界における深刻な人手不足に伴う人件費の増加や、システム刷新費用の高騰などがある。
同社はこれまで現行料金の維持に努めてきたが、自社努力では現行サービス品質維持が困難な状況だとし、料金体系の見直しを行った。
対象となるのは輸入及び輸出の通関基本料で、現行料金より約20%の引き上げとなる。少額貨物の簡易通関扱いも含まれる。
MOL PLUS/東京都が推進する「TIB CATAPULT」に参画、物流改革を支援