上組/4月1日から通関料を改定、20%引き上げ

2026年03月30日/SCM・経営

上組は3月30日、サービス品質の維持・向上を目的に4月1日受託分から、通関業務料金を改定すると発表した。

背景には、昨今の物流業界における深刻な人手不足に伴う人件費の増加や、システム刷新費用の高騰などがある。

同社はこれまで現行料金の維持に努めてきたが、自社努力では現行サービス品質維持が困難な状況だとし、料金体系の見直しを行った。

対象となるのは輸入及び輸出の通関基本料で、現行料金より約20%の引き上げとなる。少額貨物の簡易通関扱いも含まれる。

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