ヨコレイ/2012年9月期決算、売上高10.4%減、営業利益74.2%減

2012年11月14日 

横浜冷凍は11月14日に発表した2012年9月期決算によると、売上高は1111億800万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は10億8300万円(74.2%減)、経常利益は12億3300万円(71.3%減)、当期利益は1億9900万円(88.1%減)となった。

冷蔵倉庫事業は、前期にスクラップ&ビルドにより新設した北港、鹿児島の両物流センターが、期初より順調に稼働していることに加えて、復興需要などによる食品貨物を中心とした荷動きが回復傾向にあり、国内冷蔵庫の入出庫量及び保管在庫量も順調に推移した。

期初に稼働したタイ国のワンノイ物流センターも、昨年の洪水の危機を乗り越え、早期フル稼働を達成した。

貨物取扱状況は、冷凍食品や畜産品の取扱が増加したことにより、前期比で入庫取扱量は11万トン、出庫取扱量は6万トン増加し、平均保管在庫量も8.3%の増加となった。

冷蔵倉庫事業の業績は、売上高は204億6400万円(8.9%増)、営業利益は新設物流センターによる減価償却費の負担増をカバーして増益となり、43億5100万円(13.1%増)となった。

来期は、売上高1112億円(0.1%増)、営業利益は30億円(177.0%増)、経常利益は30億円(143.3%増)、当期利益は17億円(754.3%増)を見込んでいる。

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