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花王/積載車の改善、発注単位・納品回数を適正化

2013年07月01日/SCM・経営

花王は7月1日、サスティナビリティレポート2013を発行し、国内花王グループでの取り組みを発表した。

環境負荷低減では、物流段階での負荷低減を推進し、モーダルシフト、物流の効率化と燃費の向上等の取り組みを進めている。

物流効率化の取り組みとしては、工場から物流拠点への積送車両の大型化、従来利用できていなかった荷台の空間活用による、積載車の改善や発注単位や納品回数の適正化を進めている。

燃費の向上では、ハイブリッド車の特性に合わせた市街地配送への重点配車やセーフティレコーダーの活用による燃費の向上など従来からの活動を強化している。

その結果、輸送時のCO2排出量は2011年度に比べ改善し、CO2排出量原単位は90年度比で20%削減し、2012年目標(17%削減)を達成した。

さらに、物流活動での輸送エネルギー削減にとどまらず、店頭販促物の削減や、店舗への直送化(物流ルートの短縮)、営業車の小型化など、営業部門での省資源・省エネ活動も推進している。

なお、2013年秋には環境配慮型配送センターの厚木ロジスティクスセンターが稼働する予定だ。

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