大王製紙は8月8日、中国でのベビー用紙おむつ生産設備の増強を行うと発表した。
中国の子会社、大王(南通)生活用品が、41億円を投じベビー用紙おむつの生産設備増強と倉庫拡張、工場の隣接区画(30,833㎡)の取得する。
今回の設備増強により、同社は、現状の1.5倍の生産能力を有することとなる。
製品と資材保管倉庫の建設にも着手し、来年10月完成を計画している。
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2014年08月08日/生産
大王製紙は8月8日、中国でのベビー用紙おむつ生産設備の増強を行うと発表した。
中国の子会社、大王(南通)生活用品が、41億円を投じベビー用紙おむつの生産設備増強と倉庫拡張、工場の隣接区画(30,833㎡)の取得する。
今回の設備増強により、同社は、現状の1.5倍の生産能力を有することとなる。
製品と資材保管倉庫の建設にも着手し、来年10月完成を計画している。
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