日本郵便は8月8日、2015年3月期第1四半期決算を発表し、郵便・物流事業セグメントは、売上高4190億6700万円(前年同期比2.1%増)、営業損失88億9900万円(前年同期は58億1500万円の営業損失)だった。
売上高は増加したものの、営業原価、販売費と一般管理費が増加したため、損失が30億円増えた。
日本郵便/医療資源が限られた地域で郵便局活用しオンライン診療支援
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2014年08月08日/決算
日本郵便は8月8日、2015年3月期第1四半期決算を発表し、郵便・物流事業セグメントは、売上高4190億6700万円(前年同期比2.1%増)、営業損失88億9900万円(前年同期は58億1500万円の営業損失)だった。
売上高は増加したものの、営業原価、販売費と一般管理費が増加したため、損失が30億円増えた。
日本郵便/医療資源が限られた地域で郵便局活用しオンライン診療支援