東海電子は、アルコールインターロック「ALC-ZERO」導入企業の福岡運輸、永井運輸と共同で製品ロゴ ZERO MARK をデザインしたラッピングトラックを製作した。
10月から福岡県を中心として2台走行している。
いまだ無くならない飲酒運転に対して最も有効といわれている「アルコールインターロック」が、生命と安全を守る、事故「ゼロ」への切り札であることを、ラッピングトラックのZERO MARKとメッセージを通じて広く啓蒙できるとしている。
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2014年10月03日/IT・機器
東海電子は、アルコールインターロック「ALC-ZERO」導入企業の福岡運輸、永井運輸と共同で製品ロゴ ZERO MARK をデザインしたラッピングトラックを製作した。
10月から福岡県を中心として2台走行している。
いまだ無くならない飲酒運転に対して最も有効といわれている「アルコールインターロック」が、生命と安全を守る、事故「ゼロ」への切り札であることを、ラッピングトラックのZERO MARKとメッセージを通じて広く啓蒙できるとしている。