佐渡汽船/12月期の売上高1.8%減、営業利益66.8%減

2015年02月16日 

佐渡汽船が2月16日に発表した2014年12月期決算は、売上高119億9700万円(前年同期比1.8%減)、営業利益4500万円(66.8%減)、経常損失4900万円(前期は9500万円の経常利益)、当期損失2億8700万円(前期は2300万円の当期利益)となった。

海運の貨物部門では、昨年4月に吸収合併した日本海内航汽船の輸送分が加わったことにより、輸送量、売上高ともに増加した。

旅客・航送部門は、消費税増税による消費マインドの落込みやガソリン価格の高騰、更には7月~8月の天候不順及び台風接近による予約のキャンセルや欠航等により、最盛期の輸送量が減少したことから輸送量、売上高ともに前年実績を下回った。

費用面においては、第4四半期以降に原油価格の下落が進んだものの、通年では船舶燃料費が前年実績と比較して増加し、減益要因となった。

売上高は80億7340万2000円(1.7%減)、営業損失は3635万8000円(前年同期は7413万3000円の営業利益)となった。

来期は、売上高121億2800万円(1.1%増)、営業利益3億5100万円(-)、経常利益2億1600万円(-)、当期利益3億7100万円(-)を見込んでいる。

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