DHLサプライチェーン/世界的なインシデント報告などの新機能を追加

DHLサプライチェーンは3月3日、リスクマネジメントソリューションの「レジリエンス360」の新機能追加を発表した。

新機能追加によって、顧客はレジリエンス360と自社の輸送管理システムを連携させることでサプライチェーンの経路を可視化し、世界中にある貨物全ての位置と状況を把握できる。インシデントが発生した場合には、貨物との関連付けを行い、影響を受ける可能性のある地域を特定し、対処することが容易。

新たに導入した国別リスクを表示するページでは、サプライチェーン関連リスクのスコアとインシデント傾向について概要を確認することができる。

世界中のインシデント報告がサプライチェーンリスク情報ニュースレター「360 INSIGHTS」にまとめられ、購読者に無料で配信する。

2014年、業界に先駆けて導入したレジリエンス360は、エンドツーエンドのサプライチェーンリスクマネジメントのプラットフォーム。グローバルサプライチェーンに影響を与える世界的なインシデントやリスクについてほぼリアルタイムで顧客に警告を発することができる。

これを受けた顧客は迅速な対応を取ることにより、事業の中断を回避または最小限に抑えることができ、競合他社より有利な立場を維持することができる。

導入以来、アジア、欧州、南北アメリカの顧客がレジリエンス360を活用されている。最も採用されているのが自動車業界で、石油化学産業、ライフサイエンス、テクノロジー業界でも活用されている。

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