日立物流/モーダルシフト取り組み優良事業者賞(新規開拓部門)を受賞

2015年03月26日 
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日立物流は3月26日、日本物流団体連合会の第12回「モーダルシフト取り組み優良事業者賞(新規開拓部門)を受賞したと発表した。

日立物流の受賞は、鉄道の利用とRORO船の利用が評価された。

鉄道の利用では、鉄道が長距離で特性を発揮できると言われているなか、100㎞強の中距離である「東京~栃木間」の海上コンテナのドレージを、東京港から横浜港に荷揚げを切り替え、一部鉄道に転換した。

RORO船の利用では、従来、トラックで「山形~大分間」を直送していた案件を、太平洋側(茨城)まで陸送し、1000㎞以上のRORO船航路(茨城~福岡間)を活用する方式に転換したもの。

なお「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」の表彰は、物流業界での人手不足が深刻化する中で、環境負荷の低減のみならず、労働生産性向上の観点からも大量輸送機関の活用が重要であるため、他の模範となる事業者を表彰し、モーダルシフトをさらに促進しようとするもの。

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