VCE/Citrixと新しいVDI統合サービス開始

2015年06月25日 

VCEテクノロジー・ソリューションズ(VCE)は、Citrix XenAppとXenDesktop向けの新しいVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャー)統合サービスの提供を開始した。

これは、アプリケーション展開と、VCE Vblock Specialized System for Extreme Applications上でTriScaleテクノロジーを搭載したCitrix NetScalerを含む検証済みの仮想デスクトップ環境をエンドユーザーに提供するもの。

Citrix搭載のVCEソリューションは、VDI展開で、リスクを軽減するとともにデスクトップTCO(システムの導入、維持・管理などにかかる費用の総額)削減などの比類ないメリットをエンドユーザー提供する。

これにより組織は、エンドユーザーがノートパソコン、デスクトップ、モバイルデバイス上の使い慣れたアプリケーションで、場所を選ばず自由に作業できる環境を提供できる。VCEとCitrixとのパートナーシップ強化は、クラウド環境でのアプリケーションとサービスの提供をシンプルかつ迅速に実現するVCE End-User Computing Servicesのポートフォリオをさらに拡充するもの。

新サービスでは、VCE工場での物理と論理構築のスピードと効率性を活用し、仮想環境あるいはクラウド コンピューティング環境で、XenAppとXenDesktopソフトウェアの展開を迅速かつ高い品質を持って実現する。VCEは、これらのソフトウェアの展開で、卓越した俊敏性、リスクの軽減、優れた信頼性を提供する。

Citrix製品とVCEサービスは、既存のCitrixとVCEのチャネルパートナー企業を通じて販売する。顧客の環境での最終的な統合とインストールサービスは、VCEが提供する。

なお、VCE、最高執行責任者ティム・ペイジは「セキュアなモバイル ワークスペースは、現代のビジネス環境において不可欠だが、展開と管理が深刻なITの課題になっている。VCEは、これらの障害を取り除き、VDIへのシームレスな移行に関する複雑さを軽減することに注力している。VCEは、Citrixのパートナーシップ強化により、コンバージド インフラストラクチャと、アプリケーションとデスクトップ配信ソフトウェアに関する深い専門知識を融合し、顧客がユーザー中心のモバイル ワークスペースを効率的かつ効果的に実現できるよう支援する」と語っている。

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