東京都/東京の望ましい物流の実現の「基本方針」案を発表

2015年08月20日 

東京都都市整備局は8月19日、東京都市圏交通計画協議会が総合的な都市交通計画を検討するため、2013~2014年度に「第5回東京都市圏物資流動調査」を実施し、物流の実態把握等を行い、その「基本方針」(案)として取りまとめたと発表した。

東京都市圏の望ましい物流の実現に向けて「基本方針」(案)は、「物流からみた東京都市圏の望ましい都市交通体系を実現するための3つの目標」、「物流からみた東京都市圏で取り組むべき5つの施策の方向性」としてまとめている。

3つの目標では「東京都市圏の活力を支える物流の実現」、「豊かで安全・安心なくらしを支える物流の実現」、「魅力ある都市と環境にやさしい物流の実現」を挙げて説明。

5つの施策の方向性では、「臨海部や郊外部における大規模で広域的な物流施設の立地支援」、「.居住環境と物流活動のバランスを考慮した都市機能の適正配置の推進」、「物資輸送の効率化と都市環境の改善の両立」、「まちづくりと一体となった端末物流対策の推進」、「大規模災害時も機能する物流システムの構築」を挙げている。

■東京の望ましい物流の実現の「基本方針」案
http://www.tokyo-pt.jp/pd/iken/index.html

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