西濃運輸は9月17日から18日、名神高速道路・養老サービスエリアで、夜間安全督励を実施した。
同社では例年10月1日から1か月間、労使・家族が一体となって事故防止のために「カンガルー運動」を展開しており、秋の全国交通安全運動に先立って安全督励を行なった。
神谷正博専務取締役、近藤寛労働組合委員長をはじめとする労使約20名が参加して、グループ会社を含め上り線131台、下り線91台の合計222台の運行車両のドライバーに安全運行を呼びかけた。
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