西日本鉄道が8月4日に発表した2017年3月期第1四半期決算によると、物流業では国際物流事業が、航空貨物の取扱高の減少や、海外子会社での為替変動による円換算額の減少等により、売上高は195億2900万円(前年同期比11.9%減)、営業利益は4億8300万円(13.1%減)だった。
なお、国際貨物取扱高は、航空輸出3.5%減、航空輸入0.7%減、海運輸出13.7%増、海運輸入0.6%増となった。
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2016年08月04日/決算
西日本鉄道が8月4日に発表した2017年3月期第1四半期決算によると、物流業では国際物流事業が、航空貨物の取扱高の減少や、海外子会社での為替変動による円換算額の減少等により、売上高は195億2900万円(前年同期比11.9%減)、営業利益は4億8300万円(13.1%減)だった。
なお、国際貨物取扱高は、航空輸出3.5%減、航空輸入0.7%減、海運輸出13.7%増、海運輸入0.6%増となった。