アセンドは2月25日、トラック運送事業者向けに提供している業務管理クラウドシステム「ロジックス」に法令準拠した標準帳票を発行できる機能を搭載したと発表した。
ロジックスでは、以前から「実運送体制管理簿」のフォーマットを提供をしていたが、新たに協力会社に対して発行する「運送申込書」も追加で搭載。
これによりユーザーは「車番連絡票」「配車依頼書」など、運送業の現場で頻繁に用いられる各種帳票のスタンダードな様式をノーカスタマイズで利用でき、法令対応が可能となる体制を整えた。
2025年4月の改正物流二法施行から1年が経過し、2026年4月からは特定荷主の指定、物流統括管理者の設置などが本格的に動き出す。
トラック新法も順次施行される予定で、一連の法改正への対応が求められる中、同社は取引先ごとに様式が異なり、統一を検討している事業者や、運送事業を始めたばかりの事業者などの業務効率化の支援につなげたい考えだ。
