伊藤園は9月29日、神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)内に、新たに緑茶飲料用などの茶葉を生産する荒茶加工工場を建設し、稼動したと発表した。
日本国内で生産される緑茶(荒茶)の2割以上を取り扱うお茶のリーディングカンパニーとして、神戸工場を稼動させることで、生産加工能力の増強を図ることにより、事業のさらなる発展を目指す、としている。
■伊藤園 神戸工場の概要
敷地面積:1万5024.37m2
延床面積:9782.67m2
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2016年09月29日/生産
伊藤園は9月29日、神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)内に、新たに緑茶飲料用などの茶葉を生産する荒茶加工工場を建設し、稼動したと発表した。
日本国内で生産される緑茶(荒茶)の2割以上を取り扱うお茶のリーディングカンパニーとして、神戸工場を稼動させることで、生産加工能力の増強を図ることにより、事業のさらなる発展を目指す、としている。
■伊藤園 神戸工場の概要
敷地面積:1万5024.37m2
延床面積:9782.67m2