SBS即配サポートは8月15日、メガネチェーンを展開するイワキから受託している配送業務の事例をネットで公開した。
イワキは、首都圏30店舗と本社の加工センターを結ぶ「定期便」の配送にSBS即配便(軽トラ混載ネットワーク)を利用している。
これによりリードタイムの安定化や物流コストの削減などを実現した。
事例では、SBS即配便をイワキがどう活用して定期便を実現しているか、を業務の流れに沿って紹介しているほか、イワキのメガネ専用通い箱の仕様や特徴も説明している。
顧客の声としてイワキ ヴィジョン・センター事業部の髙岩一行経理担当課長が登場し、SBS即配便を利用する前と利用後の輸送品質やSBS即配サポートの対応姿勢などについてコメントを得ている。
事例を閲覧することで、軽トラ混載ネットワークでありながらパッケージ化されたサービスに留まらず、顧客に最適な物流の仕組みを提案し実現できるのはSBS即配便である、と具体的に理解できるという。
■配送業務の事例
http://www.sbs-sokuhai.com/skhi/solution/case007_regulardelivery/