SGH財団/東南アジアからの私費留学生16名に奨学生採用証書を授与

2017年10月31日 

SGH財団は10月31日、2017年度SGH奨学生採用証書授与式を10月30日に京都で開催し、第32期生となる2017年度SGH奨学生16名(学部生10名、大学院生6名)に奨学生採用証書を授与したと発表した。

<授与式>
授与式

<栗和田榮一理事長と奨学生の記念撮影>
栗和田榮一理事長と奨学生の記念撮影

SGH奨学生16名は国公私立各大学の学長より推薦を受けた私費留学生97名の応募から、SGH奨学生選考委員会による厳正な審査を経て採用された。

京都市のホテル日航プリンセス京都で行われた採用証書授与式では、理事長の栗和田榮一(SGホールディングス 代表取締役会長)より、奨学生一人ずつに採用証書が手渡された。

奨学生を代表してインドネシアからの留学生である、ヨスア ナターシャさん(東京工業大学大学院1年次)が「ご支援いただく皆様の期待を裏切ることのないよう、社会貢献の夢を実現するために一生懸命、研究と学習に励むことを約束いたします」と挨拶した。その後の懇親会では、奨学生同士や来賓、財団関係者、SGホールディングスグループ関係者などとの交流を図った。

栗和田榮一理事長は「奨学生のみなさんには、急速に変化する社会環境に立ち向かい、志を高く持ち、自分自身の人生の目標達成に向けて、着実に歩んでいかれることを望みます。また、交流を通して、日本の社会や文化に触れ、日本の良き理解者となり、国際人として活躍されることを期待します」と述べた。

なお、採用証書授与式に先立ち、奨学生は滋賀県守山市の佐川美術館を訪問し、日本画(平山郁夫氏)、彫刻(佐藤忠良氏)、陶芸(樂吉左衞門氏)などの作品を鑑賞した。また、伏見稲荷大社などを訪れ、生八つ橋手作り体験や京友禅染体験を通して、日本の伝統や文化に触れた。

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