GROUNDは4月18日、新たなCIを策定し、コーポレートロゴを一新するとともに、コーポレートサイトを刷新した。
同社は、設立4年目となる4月からの1年間を「Intelligent Logistics」の基盤構築期と位置付け、ロボティクスソリューションの拡充に加え、独自設計によるアルゴリズムと人工知能を活用した「物流最適化ソフトウェア(DyAS/ディアス)」の提供開始を目指し、物流サービスの需要拡大に伴うさまざまな問題解決に取り組んでいく。
新たなCIには、GROUNDのミッションを社員一人ひとりが体現するとともに、LogiTech(Logistics x Technology)領域においた新たな価値を創出し、事業成長スピードを加速させたいという思いを込めている。
CIとコーポレートロゴは、GROUNDのGの形と、物流を象徴する倉庫や箱を表したコーポレートロゴマークは、GROUNDの技術によって、物流という現場が円滑で活発であることを表している。
■コーポレートサイト
http://groundinc.co.jp
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