東洋埠頭が8月1日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、売上高90億6100万円(前年同期比5.1%増)、営業利益6億800万円(2.0%増)、経常利益7億2800万円(6.5%増)、当期利益4億6200万円(2.4%減)となった。
国内総合物流事業の売上高は83億1800万円(4.0%増)、国際物流事業の売上高は8億400万円(13.9%増)だった。
通期は、売上高340億円(1.6%増)、営業利益18億円(1.5%増)、経常利益19億円(0.2%増)、当期利益12億5000万円(30.3%増)を見込んでいる。