日本水産が8月3日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、物流事業は売上高41億1400万円(前年同期比2.6%増)、営業利益4億2100万円(11.2%減)となった。
冷蔵庫の営業再開により売上は増加したものの、労務費や電力料などのコストが増加した。
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2018年08月03日/決算
日本水産が8月3日に発表した2019年3月期第1四半期決算によると、物流事業は売上高41億1400万円(前年同期比2.6%増)、営業利益4億2100万円(11.2%減)となった。
冷蔵庫の営業再開により売上は増加したものの、労務費や電力料などのコストが増加した。