カゴメが7月31日に発表した2018年12月期第2四半期決算によると、減収減益となった。
営業利益は、主に国内事業において広告宣伝費や物流費が増加したこと、農事業において低迷していた生鮮トマト市況が一段と悪化したことなどにより、減益となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2018年08月03日/SCM・経営
カゴメが7月31日に発表した2018年12月期第2四半期決算によると、減収減益となった。
営業利益は、主に国内事業において広告宣伝費や物流費が増加したこと、農事業において低迷していた生鮮トマト市況が一段と悪化したことなどにより、減益となった。