DHLジャパンは1月16日、Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)とのトップパートナーシップ契約を更新すると発表した。
浦和レッズとの契約は、2019年シーズンで13年目。今回の契約延長で、引き続き同チームの国内公式試合ユニフォームショーツとプラクティスウェア(練習着)の背面や、ホームスタジアムの埼玉スタジアムに、DHLロゴが掲出される。
DHLジャパンの山川丈人社長は、「優れたパフォーマンスを上げることで戦う領域が日本からアジア、そして世界へと広がるのは、ビジネスとスポーツに共通する筋書き。これまで、いかなる状況でもより良い結果を求めベストを尽くしてきた浦和レッズを、引き続き、2019年シーズンアジア王者を目指す戦いにおいて支援できることを大変嬉しく思う」と述べた。
DHLジャパン/DHL Express、2025年1月1日より平均6.9%値上げ