日本通運が4月10日に発表した3月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万9596個で、前年同月比8.5%減だった。
地区別では、北海道5.1%減、東北4.9%減、首都圏9.2%減、中部4.4%減、関西四国11.9%減、中国9.0%減、九州17.0%減。
関西四国地区は、清涼飲料水、化学工業品、紙・パルプの減が大きかった。
下半期の累計実績は92万3735個で、前年同期比6.0%減だった。
NXHD/5月の国際海上輸送取扱実績、グローバル合計30.1%増
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2019年04月10日/調査・統計
日本通運が4月10日に発表した3月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万9596個で、前年同月比8.5%減だった。
地区別では、北海道5.1%減、東北4.9%減、首都圏9.2%減、中部4.4%減、関西四国11.9%減、中国9.0%減、九州17.0%減。
関西四国地区は、清涼飲料水、化学工業品、紙・パルプの減が大きかった。
下半期の累計実績は92万3735個で、前年同期比6.0%減だった。
NXHD/5月の国際海上輸送取扱実績、グローバル合計30.1%増