東都水産が8月9日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は9億800万円(0.9%増)、営業損失は5400万円(前期は1億1600万円の損失)となった。
売上高は、㈱埼玉県魚市場で運営している物流センターの売上高増加等により増収。
営業損失は、売上原価及び販売費及び一般管理費の縮減に努めたことで、前期より損失額を減少した。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2019年08月09日/決算
東都水産が8月9日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は9億800万円(0.9%増)、営業損失は5400万円(前期は1億1600万円の損失)となった。
売上高は、㈱埼玉県魚市場で運営している物流センターの売上高増加等により増収。
営業損失は、売上原価及び販売費及び一般管理費の縮減に努めたことで、前期より損失額を減少した。