C＆FロジHDが11月7日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、売上高557億2400万円（前年同期比2.0％増）、営業利益26億3000万円（3.9％増）、経常利益26億7500万円（0.1％減）、親会社に帰属する当期利益17億8500万円（1.3％減）となった。
TC事業（通過型センター事業）の売上高は369億8500万円（0.2％増）、営業利益は26億8800万円（1.0％減)だった。
DC事業（保管在庫型物流事業）の売上高は178億500万円（6.0％増）、営業利益は19億9800万円（9.1％増)だった。
通期は、売上高1100億円（2.2％増）、営業利益45億円（10.1％増）、経常利益45億円（4.6％増）、親会社に帰属する当期利益31億円（11.4％増）を見込んでいる。
