飯野海運は3月30日、東京都が推進する「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT)」の共創型クラスター「Tokyo Logistics Co-Creation Cluster」に、第二期構成企業として参画したと発表した。
<Tokyo Logistics Co-Creation Cluster>

「Tokyo Logistics Co-Creation Cluster」は、物流領域での社会課題の解決と新たな価値創出・産業全体への波及を目的として、2025年度に設立された共創型クラスター。成長可能性が高い技術・産業分野の支援目的で、東京都が2024年度から推進する「TIB CATAPULT」で採択されている。
「TIB CATAPULT」では、大企業や投資家など複数の事業者による共同体「イノベーションクラスター」が、グローバルなスタートアップを育てていくことを支援する。
これまで飯野海運では、海運業に関連した課題解決のために、スタートアップとのオープンイノベーションを進めてきた。2023年からは、海外の海事ベンチャーキャピタルに出資し、先進技術の取得・活用に取り組んでいる。
同社は今回の参画を通して、従来からさらに幅広いスタートアップや国内企業との連携を実現し、新技術への知見深化と適切な技術採用を推進していくとしている。
■公式サイト
Tokyo Logistics Co-Creation Cluster
MOL PLUS/東京都が推進する「TIB CATAPULT」に参画、物流改革を支援
