西日本鉄道 国際物流事業本部は1月30日、新型コロナウイルスの影響で休業している中国法人の各拠点について、それぞれの営業開始予定日を示した。
それによると、武漢は2月14日に営業を再開する予定。
北京、大連、天津、瀋陽、唐山、鄭州は2月3日、青島、煙台、上海、蘇州、無錫、杭州、寧波、重慶、成都、広州、深セン、厦門、福州は2月10日の再開を予定している。香港は1月29日付で、台湾は1月30日付で営業を開始済み。
なお、この予定は国務院、地方政府の発表により変更の可能性があるとしている。
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2020年01月31日/SCM・経営
西日本鉄道 国際物流事業本部は1月30日、新型コロナウイルスの影響で休業している中国法人の各拠点について、それぞれの営業開始予定日を示した。
それによると、武漢は2月14日に営業を再開する予定。
北京、大連、天津、瀋陽、唐山、鄭州は2月3日、青島、煙台、上海、蘇州、無錫、杭州、寧波、重慶、成都、広州、深セン、厦門、福州は2月10日の再開を予定している。香港は1月29日付で、台湾は1月30日付で営業を開始済み。
なお、この予定は国務院、地方政府の発表により変更の可能性があるとしている。