兵機海運/業績予想、利益が縮小

2020年05月01日 

兵機海運は5月1日、2020年3月期通期の業績予想を修正した。

修正額は、売上高140億円(前回予想増減率-)、営業利益2億7000万円(32.5%減)、経常利益3億2000万円(20.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億6000万円(46.7%減)と利益を下方修正した。

売上高はほぼ予想通りも、主力の内航事業において、鉄鋼の輸送需要の落込みと新型コロナウイルスの感染拡大による輸送計画の縮小変更で営業利益・経常利益とも予想を下回る見込みとなった。

港運事業でも、世界中に広まった同感染症の影響で物流が各所で停滞したことから利益面では厳しいものとなった。

さらには、保有する投資有価証券の時価が著しく下落し、その回復の可能性が認められないものについて、減損処理による投資有価証券評価損を特別損失に計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益も予想を下回るものとした。

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