アルプス物流/2021年3月期の業績予想、営業利益22.3%減

2020年06月03日 

アルプス物流は6月3日、2021年3月期の業績予想額を売上高930億円(前年同期比7.7%減)、営業利益32億円(22.3%減)、経常利益31億円(20.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益16億円(33.0%減)と発表した。

2021年3月期の業績予想については、新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影響を合理的に算定困難なため、5月8日の前期実績発表時点では未定としていた。今回発表した予想額は、現時点での電子部品業界の荷動きや、小売企業の宅配動向を踏まえて算出したもの。

米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、主要顧客の電子部品業界で自動車向けや各種電子機器向けの需要が減少することから、電子部品物流や商品販売で減収減益を見込む。

特に上期は貨物取扱量が減少する見通しで、業績も売上高440億円(14.1%減)、営業利益10億円(51.6%減)、経常利益9億円(53.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億円(64.7%減)と大幅に落ち込む見通し。

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