アルプス物流/横浜、加須の2拠点へ小型商品に特化した自動倉庫を導入

2026年01月06日/3PL・物流企業

RAX Solutionsは1月6日、アルプス物流が横浜および加須の2拠点において、RAX社の小型部品・商品管理に特化した自動倉庫「rBox」を導入したと発表した。

<rBox本体全景>
0106arupus3 - アルプス物流/横浜、加須の2拠点へ小型商品に特化した自動倉庫を導入

アルプス物流はもとアルプスアルパイン(旧アルプス電気)の運送、保管、梱包資材販売業務を担う企業としてスタートし、ピース単位で電子部品等を取扱っている。

人手不足が進むなか2020年から複数の自動化装置を導入しており今回、一番小さい商品サイズの自動化に「rBox」を採用。自動倉庫の導入は数か月を要することもあるが、2拠点合わせて約5週間で稼働を開始したという。

<採用されたrBox 棚奥行方向への縦列保管でrBoxに1万5000個保管可能>
0106arupus2 - アルプス物流/横浜、加須の2拠点へ小型商品に特化した自動倉庫を導入

rBoxには複数の形態があるが、アルプス物流が採用したのは小箱格納型商品管理(同一商品複数個/トレー)。SKUごとに最適化されたトレーサイズで保管することで、誤出荷リスクの低減、保管効率の向上、作業の標準化を同時に実現する。

<入庫フロー>
0106arupus1 - アルプス物流/横浜、加須の2拠点へ小型商品に特化した自動倉庫を導入

入庫作業は、トレー上のバーコードを読み込んで所定位置に置くだけ。数量管理はハンディスキャナと上位システムで連携しており、現場が迷わない運用設計となっている。

■導入事例動画

アルプス物流/韓国アルプス物流の本社を移転

関連記事

自動化に関する最新ニュース

一覧を見る

自動倉庫に関する最新ニュース

一覧を見る

アルプス物流に関する最新ニュース

一覧を見る

3PL・物流企業に関する最新ニュース

最新ニュース