丸紅情報システムズ/仏メーカー製の自律走行型搬送ロボット販売

2020年07月02日 

丸紅情報システムズは7月1日、仏Effidence SASと代理店契約を締結し、国内総販売代理店として自律走行型搬送ロボット「EffiBOT」の販売を開始すると発表した。

<EffiBOT>

製造・物流業界を中心にEffiBOTを提案し、3年間で12億円の売上を目指す。

EffiBOTは、オペレーターとの協働を目的とした「協調モード」と自動搬送を目的とした「自律走行モード」を備えた自律走行型の搬送ロボット。

「協調モード」にはFollow-me(オペレーターに自動で追従する)とPrecede-me(オペレーターが後方からハンズフリーで操縦する)の2つのモードがあり、ロボット前後に配置されたコントロールパネルを利用したリバーシブル走行も可能。

「自律走行モード」では、予め登録したマップデータに沿ってプログラムされたルートを自動走行。従来型の無人搬送車とは異なり、磁気テープやバーコード等のガイドが不要なため、既存の施設にもスムーズな導入が可能で、搬送ルートの変更にもフレキシブルに対応できる。

走行中は全方位360度の障害物回避システムで検知した障害物を自動で回避する安全対策がとられているほか、屋内外で利用でき、各種オプションを実装することで機能を追加することも可能となっている。

■EffiBOT仕様
サイズ:145cm×66cm×55cm
重量:140kg
大積載重量:300kg
速度:6km/h
充電式バッテリ駆動:6~8時間

■製品紹介サイト
https://www.marubeni-sys.com/effibot/

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