アイル/物流プラットフォームのはぴロジと連携、自動化支援

2020年07月20日 

アイルは7月20日、同社が提供する複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「 CROSS MALL(クロスモール)」が、ブレインウェーブが提供する物流プラットフォーム「はぴロジ」との連携を開始したと発表した。

<「クロスモール」と「はぴロジ」の連携>
「クロスモール」と「はぴロジ」の連携

連携により、「はぴロジ」と「CROSS MALL」を利用の顧客は、出荷業務の自動化が可能となる。「CROSS MALL」で一元管理している複数ネットショップの注文データは指定時刻になると、「はぴロジ」に自動で取り込まれ物流倉庫から出荷される。また商品マスタや出荷実績を、「はぴロジ」から「CROSS MALL」へ反映することも可能なため、物流業務の完全自動化を実現できる。

「はぴロジ」は全国の倉庫をクラウドシステム「ASIMS(アシムス)」が制御することにより、出荷業務を自動化する高度な物流プラットフォームと、プラットフォーム上で荷主企業と提携物流事業者をつなぎ、物流業務を運営する事業の総称。

「ASIMS」により、ネットショップ各社およびその他販売管理システムなどからの注文情報を自動的に変換し、出荷手配を行う。また、販促チラシなどの同梱物制御も設定するだけで注文情報から自動判別・セットされるなど、運営業務の自動化を強力に推進る。

また、コロナウイルスなどの感染症によるパンデミックや天候災害に対し、複数倉庫からの分散出荷をサポートしており、止まらない物流環境を実現。さらに、リピート商材や大量出荷においては、自動化と組み合わせることで、送料削減、リードタイム圧縮など、コスト削減に威力を発揮する。

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