シーアールイーは11月16日、物流課題の解決に寄与する情報を発信するオウンドメディア「ユアロジ」で、「物流インフラプラットフォーム News第19弾」を公開した。
今回は、10月にリリースされた新たな宅配サービス「ピックゴー宅配」を題材とした内容。
同サービスは、「宅配クライシス」解消のために、全国5万人以上の軽貨物ドライバーネットワークを有するプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」を提供するCBcloud、中長距離幹線輸送に強みを持つトランコム、物流システムと物流拠点のインフラを有するCREグループ会社のはぴロジの3社がスクラムを組み、生まれたソリューション。
コラムでは、「ドライバーファースト」の理念を掲げ、物流の「ラストワンマイル」を支えるCBcloudのキーパーソンへのインタビューで、「ピックゴー宅配」のサービス内容や、宅配市場に与える効果等を紹介している。
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