名古屋鉄道(名鉄)が8月6日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、運送事業の売上高は301億200万円(前期比12.1%減)、営業損失は3億9000万円(前期は15億4100万円の営業利益)となった。
運送事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響での貨物取扱量の減少などにより301億200万円(前年12.1%減)となり、営業損益は、減収により前年同期に比べ19億3100万円収支悪化し3億9000万円の損失となった。
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2020年08月06日/決算
名古屋鉄道(名鉄)が8月6日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、運送事業の売上高は301億200万円(前期比12.1%減)、営業損失は3億9000万円(前期は15億4100万円の営業利益)となった。
運送事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響での貨物取扱量の減少などにより301億200万円(前年12.1%減)となり、営業損益は、減収により前年同期に比べ19億3100万円収支悪化し3億9000万円の損失となった。