センコーGHD/環境債100億円発行、物流施設の建設資金に

2020年08月27日 

センコーグループホールディングスは8月27日、国内市場で公募形式により総額100億円のグリーンボンドを9月に発行すると発表した。

<岐阜羽島PDセンター>

<湾岸弥富PDセンター>

調達資金は、岐阜羽島PDセンターと湾岸弥富PDセンターの建設資金に充当する。

両センターでは、顧客の物流効率化によって輸送に係るCO2排出量を削減できることに加え、センコーでも省エネと再エネ利用を通じたCO2排出量削減を実現する計画。物流効率化やグリーン物流の推進は温室効果ガスの削減に資するものであることから、地球環境に対する姿勢をより明確に示すためグリーンボンドの発行で建設資金を調達することにした。

■PDセンター概要
「岐阜羽島PDセンター」
建物投資額:42億円(うち2020年度:23億円)
建設地:岐阜県羽島市上中町(岐阜羽島インター南部東地区)
敷地面積:1万8700m2
延床面積:3万500m2(倉庫2万6400m2、バース2800m2、事務所1300m2)
設備関係:自家消費型太陽光パネル
開設予定時期:2021年4月

「湾岸弥富PDセンター」
投資額:80億円規模(2021年以降)
建設地:愛知県弥富市鍋田町
敷地面積:2万9664m2
延床面積:4万4739m2
設備関係:自家消費型太陽光パネル
開設予定時期:2022年4月

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