台風10号/日本通過で8日から業務再開の動きも

2020年09月07日 

台風10号の影響により、九州地方等で物流各社による業務の休止が続いている。現時点で再開時期を明言する企業は少ないものの、一部企業は9月8日から再開する見通しを示している。

日本郵便が発表した9月7日14時時点の情報では、集配業務について九州全域および、愛媛県と高知県の一部で9月8日から業務の再開を予定。また、沖縄県では7日に業務を再開している。

ヤマト運輸は9月7日14時時点の発表で、九州全域と愛媛県(四国中央市、新居浜市を除く)、山口県、広島県、島根県での集荷配達及び窓口受付業務に加え、これらの地域から発送するクール宅急便の荷受停止期間を9月7日までとしている。

そのほかの企業の動向は、佐川急便が9月7日18時点で福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、山口県の集荷・配達業務を中止している。

日本通運は、国内航空便について9月7日の集配業務と営業を福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県の全域で終日停止。沖縄県では通常営業を再開した。

福山通運は9月7日、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・山口県(山口市・下関市・宇部市一部)で集荷・配達を終日見合わせた。

岡山県貨物運送では、9月7日に九州全域と島根県隠岐郡、山口県下関市で集配業務を見合わせた。

(9月7日18時時点)

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