アスクル9月16日、2021年5月期第1四半期決算を発表し、ロジスティクス事業の売上高は19億9100万円(前年同期比5.8%減)、営業損失は4億7900万円(前期は営業利益2億1300万円)だった。
2020年11月に開始を予定している物流業務受託の準備期間に係る物流センター賃料等の費用負担があったことから、営業損失となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2020年09月16日/決算
アスクル9月16日、2021年5月期第1四半期決算を発表し、ロジスティクス事業の売上高は19億9100万円(前年同期比5.8%減)、営業損失は4億7900万円(前期は営業利益2億1300万円)だった。
2020年11月に開始を予定している物流業務受託の準備期間に係る物流センター賃料等の費用負担があったことから、営業損失となった。