ヤマトHD/働きやすさと気候変動適応でビジネスカジュアル導入

2020年10月01日 

ヤマトホールディングスは10月1日から社員の働きやすさの向上や、気候変動への適応を目的に、新たなドレスコードとして「ビジネスカジュアル」を導入した。

「ビジネスカジュアル」の定義は、清潔感があり、シンプルかつ華美でないもので、仕事をする上でふさわしく業務上支障のない服装。参考として、ノーネクタイ(通年)、ポロシャツ、スニーカー 等を挙げている。

ヤマトグループでは、これまで1年の中でもエネルギー消費の多い夏季に、環境省の設定期間に合わせて「環境保全・省エネ意識啓発」の一環としてクールビズ(夏季軽装)を実施していた。

しかし、環境省のクールビズ期間設定が2021年から撤廃されることや気候変動への適応、またコロナ渦での感染拡大防止のため業務中のマスク着用が義務づけられた中で社員が、衛生・健康を自己管理するためには通年で各自が適温で業務ができる環境を構築することが必要と判断し、「ビジネスカジュアル」の導入を決定したもの。

来社する訪問客に対しても、同社社員の服装が略式となるため、遠慮なく軽装での来社を呼び掛けている。

■概要
適用開始日:10月1日
対象社員:制服着用の義務が無い社員(事務担当等)

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